物件購入時の指値や値引き交渉は正当な理由が必要

指値の正当な理由とは

 

どうも

 

投資家タケです!

 

 

 

 

 

不動産を購入するときに

 

指値と呼ばれる値引き交渉

 

することはあります。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

そのほとんどがなかなか通らないことを

 

感じていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

事実私も、

 

これまで何度も指値をしてきましたが、

 

全く通らなかったです。

 

 

 

 

 

 

指値をするにはしっかりとした理由付けが重要なんです。

 

 

 

 

 

 

こちらの要求ばかり伝えても、

 

なかなか売り手は要求には応じてくれません。

 

 

 

 

 

指値になる理由

 

・外壁塗装、屋上防水費用を値引き
(外壁塗装と屋上防水工事が必要な状況だが、売主負担でやらなくていいので、その修繕費用に相当する額を値引きしてもらう)

 

 

 

 

・古い、ボロい物件
(建物が古いので内外装ともに大規模な修繕が必要な場合、その修繕費養分を安くしてもらう)

 

 

 

 

・事故物件
(他殺や自殺、放火など事故物件のため、心理的に手放したい売主がいれば割安で購入の可能性がある)

 

 

 

 

・現金購入
(融資付けの必要がないので、売主にとっては待ち時間が必要ない、さらに現金は購入の確実性がある)

 

 

 

上記のような場合であれば

 

売主としても値引き交渉に応じてくれる

 

可能性があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと、

 

売主にとって納得がいく値引き理由がないと

 

指値には応じてもらえないと思います。

 

 

 

 

 

売主の大半は売れたらいいな感覚

 

楽待や健美家、不動産業者からの紹介で

 

物件情報を集めるのがほとんどでしょうが、

 

それらの物件の売主の頭の中は売る気が

 

ほとんどないです。

 

 

 

 

 

売れたらいいな感覚で売り出しをしているのです

 

 

 

 

 

物件の利回りを見ても決して割安ではなく、

 

なんなら売却益も狙っているような値段付けです

 

 

 

 

 

 

初心者投資家でまだ知識が浅い人や、

 

利回りの相場がわからない人が引っかかれば

 

ラッキー的な値段設定だと感じます

 

 

 

 

 

 

 

そんな物件は指値や値段交渉などする気は全くないです。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも売りたいターゲットが

 

勉強している投資家ではなく、

 

知識がない投資家だからです。

 

 

 

 

 

 

 

利回りを少しでも高く購入したいのは

 

買主の心理ですが、少しでも高く売りたいのが

 

売主の心理です。

 

 

 

 

 

 

 

そう簡単に値引きに応じてくれる売主はいないのが現状です。

 

 

 

 

 

 

 

安く買うなら売り急ぎを狙え

 

指値に応じてくれる場合は売主が売り急いでいる状況の時です。

 

 

 

例えば、

 

相続が発生したので、10ヶ月以内に売却しなければならない

 

 

今すぐに現金が必要になったので、すぐに売却しなければならない

 

 

 

 

 

上記のように売り急いでいる場合には

 

値引き交渉にも乗ってくれるでしょう

 

 

 

 

 

 

 

この場合のパワーバランスは、

 

売主が弱くて買主が強いパターンです

 

 

 

 

特に、

 

現金買できるような買主なら買い叩くことも

 

不可能ではないです

 

 

 

 

 

 

 

現金買いの買主は融資付けが必要ないので、

 

今すぐにでも現金が手に入る売主にとっては

 

値引きしてでも早く現金を手にしたいからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指値をして値段交渉できるのは

 

このような売り急いでいる売主のように、

 

売らなければならない理由がある人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違っても、

 

売れたらいいな感覚の売主や売り急いでいない売主の物件を

 

指値してもなかなか希望は通らないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物件を購入する際や物件情報を業者から紹介された場合、

 

まずは売り出し理由を確認してみるとある程度

 

指値が通るのか予想できます。

 

 

 

 

ぜひご参考ください

関連ページ

関東と関西の敷金や保証金の清算方法の違い
関東と関西では敷金や保証金の清算方法に違いがありますので注意してください
不動産購入前の偽装満室には注意すること
不動産投資で物件を購入する時に満室偽装があるので注意してください
不動産の売買契約書の特記事項は必ず確認しよう!
不動産投資で売買契約書は非常に大事なことです。特に重要事項説明書の最後のページの特記事項には瑕疵担保などについて記載されているので特に大事です。
不動産業者と一緒に物件確認行くのは危険な理由とは
不動産の現地確認を不動産業者と一緒に行くと、自分のペースで物件確認できないので非常に良くないです。また義理を感じてついつい買い付けを入れてしまいそうになります。
個人から物件を買うと瑕疵担保免責になっている
個人から物件を購入すると瑕疵担保免責になっている可能性があります
不動産投資を家族や妻に納得してもらう方法
家族や妻は不動産投資に反対することが多いですが、どうすれば納得してくれるのでしょうか?
不動産業者の営業とは割り切って付き合うべき理由
不動産投資では担当営業と割り切って接するのが必要です。面談後に連絡がなくなることも多いです
ブローカーや宅建免許を持っていない不動産会社から物件購入
ブローカーや宅建免許を持っていない営業担当から物件を紹介してもらって物件を買ってもいいのでしょうか?
不動産投資は両手取引と片手取引どちらが良いのか?
物件を購入する際には両手取引と片手取引がありますが、両手取引で物件を購入してもいいのでしょうか?
区分マンションの在庫が目立つ!2018年は価格下落する?
中古マンションの在庫が増えてきているようです。2018年は物件価格は下がるのではないでしょうか?
不動産投資で家賃やキャッシュフローを貯めれないと失敗する
不動産投資では家賃やキャッシュフローを貯めれないと修繕費や空室時の広告費を払うことができなくなります。
不動産投資で崖の下や崖の上の物件を購入してもいいのか?
崖上や崖下の物件を購入するのは問題ないですが、しっかりと法律に沿って建てられているのか確認しましょう。
東京、大阪など大都市でも治安が悪いと入居付けしにくい
東京や大阪など大都市圏でも治安が悪い地域だと入居付けがしにくくなります。
不動産投資は覚悟が必要!一度始めたら簡単には辞められない
不動産投資は一度始めたら売却できるまで続けなければなりません。株やFX、仮想通貨のように簡単に売買できないのです。
不動産投資は外観で物件を選んではいけない理由
不動産投資では物件を外観やデザインで選ぶのは良くありません。しっかりと利益の出る物件を購入するのが大事です。
不動産投資で成功するには物件の相場感を身につけるべき
不動産投資では物件の相場感が分かることで、買うべき物件と買うべきでない物件の見分けがすぐにできるようになります。
不動産投資は津波のリスクがある物件を購入してもいいの?
津波のリスクがある地域の物件を購入してもいいのでしょうか?
定期預金を担保にすると不動産融資を有利に受けれるのか?
定期預金を担保にすると不動産融資を受けれるのかについて説明
新築木造アパートで間取りの狭い部屋を購入するのは注意!
新築物件でも間取りが狭い物件を購入するのは注意です
2022年の生産緑地問題は不動産投資にどう影響する?
2022年に生産緑地制度が終了するので、大規模な数の宅地が増えると予想されます。首都圏で不動産を購入する場合には賃貸需要がある地域で購入するようにしましょう。

ホーム RSS購読 サイトマップ
お問い合わせ twitter